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特別なことをやめると自然になります。
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差取り塾

Author:差取り塾
社会の中で地に足をつけて活きるという事を突き詰めると、思考を超えた合理性を帯びるようになります。

聴牌(テンパイ)

上がりに差し掛かかる一歩前の状態です。

そこに差し掛かっていて回り道をしている方は沢山います。

先日寄稿していただいたSさんもそれに近い状態でした。

【塾生投稿】絶望していたSさん

近い状態だからこそ何かが分かっています。

分かっているからこそ違うと感じることができ、違うと感じることができるから違和感に苛まれ希望を見出せない事にもなります。

違うと分かるから何か探したくなります。

違うと分からないならそれをやり続けます。

Sさんは本当にいろいろな理解を深くされている方です。

そのうえで、スパイラルに陥っていると気づき、同じようなやり方で10倍時間を使ってもスパイラルからは抜け出せないことに気づきました。

そのSさんが一人で自分自身に目を向ける事をした時、また、同じようなスパイラルに一瞬はいりました。

なぜそうなるかといえば、スパイラルをつくっているのはほかでもない自分自身だからです。

Sさんは何に気づいたのでしょうか。

それは思考で本人が分かり切らない部分で起こっています。

それを整理することでSさんの自覚やSさんのような人の役に立つかもしれません。

経験を通して「もうだめだ」と思っただけではないという事です。

自分のポテンシャルの限界まで攻めた人は限界を知ります。

そうでない人は一生かけても自分の限界を感じることはありません。

限界を感じることができる人は努力も惜しみません。

すると、努力も含めた限界点に達します。

そこで聴牌です。

リーチの段階まで来ているのですが、本人は苦しむことにもなります。

聴牌であることに気づけません。

しかし、努力によって研ぎ澄ませてきたものが本物を見分ける目が開かせています。

そうなると満足いくものは限定されるようになります。(限定が苦しみの原因でもあります)

その限定が確立を高めます。

聴牌した状態とはそういったことでもあります。

なんでもいいわけではなく一つなのですから。

(産みの苦しみと表現しても良いかもしれません)


自分で手を伸ばさない限り最後の上がり牌は引けません。

その牌はあなたの思考の中にはないのです。

牌を探しているうちは一生かかっても上がることはありません。



ほんのちょっとだけ違っていても、結果は大きく違うように現れます。

しかし、聴牌なのかもしれません。

結果に目を奪われるわれわれ人間の感覚では聴牌を分かることができず、多くの指導者はいつのなるかわからないというのです。


実際は数学のように計算式が成り立ちます。いつになるかわからないというのは知っていたらあり得ません。

不確定要素は本人の熱量です。

すでに知っている計算式を解くかとかないかというところだけです。

考えると分からなくなるし、難しく感じるかもしれません。


分からなくなって、難しくしているのは他でもないあなたの思考です。

その思考を解くのです。

しかし、解くのはまたあなたの思考であっては同じことの繰り返しにしかならないのです。

そこに他人の思考を使っても違う軌道を描いたスパイラルができるだけです。

何かを教える先生は思考のスパイラルの軌道は変えてくれます。

しかし、スパイラルを解くことにはなりません。

教わって、変化しているのは思考です。

その変化を心地よく感じるかもしれませんが、スパイラルの中というのは変わらないのです。

その違いをスパイラスの中にいる人に分かってもらうことほど難しいことはありません。

どんなことを話しても、思考のスパイラルの中でしか考えられないからです。

一番良い方法は一度出てみる事、出たところを体験してみる事。

https://youtu.be/o2T90T8DKLk?t=26m50s

この動画のこの場面でそれを経験した女性は今も自覚を真摯に続けられています。

経験して価値を知る事が一番の早道です。

この動画では自覚についてかなりの時間語られていますが、これを見てしっかりわかる人は1億人に一人以下だと思います。

そのくらい個人個人の個性の思考は気づかないうちに理解をぼやけさせたり、湾曲させてしまうように思います。

人間は真実という幻想の中で生きていることに気づく事がにわかに悟ったとしても困難なのです。

それを打破するモノは何を置いてもやろうという強い意識以外はありません。

また、この動画はその女性の個性にあわせて言葉を使っているために理解が個人的に起こりやすくなっています。

万人に通じる言葉はありませんし、オーダーメイドの言葉はとても大切です。


差取り塾に来てくださいというお話ではありません。自分でどう生きていくか決めればよいのです。

自分の考えは自分が作っていて、自分が変化しない限り同じような考えが出続けるという事を分かるなら、その理解によって行動はまた変わっていく可能性を帯びます。


Sさんも30年かかけて勉強したことを今では降ろし、理解するという事がどのような事なのか知るようになりました。

その知恵が理解を呼びゆっくりかもしれませんがダイナミックにシフトが起こっています。

とてつもなく大きな歯車がゆっくり回っているところを想像してみてください。

Sさんが感じているそれを共有してみてください。

誰にでも起こり得る事ことですが、普段から小手先で生きている人にとっては遠い彼方のお話でしかありません。




【お知らせ:都内で開催のお話会について】

6月16日土曜13:00-15:00、
東京駅八重洲口にある会議室で、
差取り塾のお話会を開催する予定です。
一般7,000円

お申し込みは差取り塾HPよりお願いします。
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2018/04/20 12:00 差取り TB(0) コメント(-)
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