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差取り塾

Author:差取り塾
悟りの目線から明人が色々伝えさせて頂きます。
自由について、愛について書いています。

南日本新聞社の社説です。

<転載開始>


[貿易赤字] 財政健全化を急ぎたい

( 1/29 付 )


 財務省が発表した2011年の貿易統計(速報、通関ベース)によると、輸出から輸入を引いた貿易収支は2兆4927億円のマイナスとなり、31年ぶりに赤字に転落した。

 東日本大震災によるサプライチェーン(部品の調達・供給網)の寸断や欧州債務危機に伴う歴史的な円高で輸出が落ち込んだ。一方、東京電力福島第1原発事故後相次いで停止した原発に代わる火力発電の燃料となる液化天然ガス(LNG)と石油の輸入が膨らんだ。

 競争力のある自動車や電気製品の輸出による黒字を成長の糧としてきた日本の経済運営に、そろそろ限界が近づいてきたということだ。少子高齢化に加え産業の空洞化も進んでおり、赤字が恒常化する恐れがある。日本の貿易立国を維持するため、新たな成長戦略づくりが急がれる。

 11年の輸出額は前年比2.7%減の65兆5547億円で、2年ぶりに前年を下回った。自動車や半導体など電子部品の落ち込みが響いた。輸入は、12.0%増の68兆474億円と2年連続で増加した。LNGの輸入が37.5%増で、輸入額、輸入量とも過去最大になった。

 ただ、海外への投資から得られる利子や配当などの収益を示す所得収支は黒字が見込まれるため、サービスなどを含めた経常収支はなんとか黒字を維持している。

 ところが、欧州債務危機で財政赤字がクローズアップされるようになり、赤字国債に頼っている日本の財政運営に、海外の投資家が警戒感を抱くようになった。

 日本の国債のほとんどは現在、国内で消化されている。だが、貿易収支の赤字が続き経常収支が赤字に陥れば、国内で賄いきれなくなる。新たな引き受け手となる海外投資家の日本国債への信任が低ければ高い金利を要求され、赤字はさらに拡大する。そうなれば、債務危機にひんしているギリシャの二の舞いである。

 昨年11月の国家戦略会議で、経済産業省は「日本は15年度以降、貿易赤字構造に転落する恐れがある」と明記した上で、経常赤字に転落し、長期金利上昇と高インフレで日本経済は行き詰まると指摘する資料を提出している。

 欧州債務危機の深刻化や新興国の成長鈍化、原油価格のさらなる上昇といった不安定要因を考慮すれば、時間的余裕などない。貿易の拡大だけでなく、財政健全化や国債発行の抑制に急いで取り組む必要がある。


<転載終了>

また世界の指標でもあるバルチック海運指数について

バルチック海運指数とは

バルチック海運指数とは、イギリスのバルチック海運取引所(The Baltic Exchange)が算出するばら積み船運賃の総合指数のことをいいます。

バルチック海運指数は1985年の基準を1000としており、海運株は同指数との連動性が高いといわれています。

英バルチック海運取引所が各ブローカー、船社から市況を聞き取り毎営業日にバルチック海運指数を発表しています。


私たちにもかなり分かりやすいしようですのでこれから気にしてみてください。


バルチック海運指数チャート

このチャートを見るだけで、物流の冷え込みぶりがわかると思います。

今、私たちがメディアから受けている情報はどのようなものでしょうか?それは個人個人受け方も異なるかと思いますが、自分から調べて、対策をならない限り、これから先を乗り切っていけないような状況です。

このデータを見て、どう思うか、どう行動するかはあなた次第です。

では~(^O^)/
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2012/01/29 21:18 世の中の裏側 TB(0) コメント(0)
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